持ち物
●ヨガマット
WSの時などの練習時に各自床に敷きます。 フローリングの床で施術をするので、ヨガタオルなどの薄いものはあまり役に立ちません。 さらに柔らかさを求める人はベッドパッドなど追加で持参するといいかも! 会場で折りたたみ可能ヨガマットの販売もあります(限定6枚)。詳しくはSNS、または [email protected] チハルまで。 ●ビーチサンダル 会場には裸足で入室していただきますが、靴を置くスペースがありません。 簡易的に置き場を作りますが、人数が多くてスペースが狭いため、ビーサンのようなコンパクトな履き物と、履き物を入れる袋をご持参ください。 合宿オフィシャルエコバッグをゲットすると便利! |
●現金
・お申し込みになったワークショップの参加代金(1,500円×コマ数)
・お申し込みになったエキスパート施術体験代金(1回2,000円)
釣り銭が出ないよう、ご準備ください。
また、旅人マーケットもお楽しみいただけるので、その分も考慮に入れましょう〜!
※ホテル近隣にはATMがありません!
会場は、人里離れた広大なリゾートエリアです。ホテルのショップはありますが、両替できるような売店などありません。小額紙幣なども持ってきた方が良いかと思われます。
前泊の方も、アクティビティのお支払いは現金のみ。また宮古島にはカードが使えないお店も多いのでご注意ください。
●水筒
エコ推しです。
ペットボトルは誰のものかわからなくなりますよ。
会場に天然水を設置します。
●日焼け対策アイテム
日焼け止め、サングラス、帽子、羽織りもの・・・
4月といえども宮古島の日差しを舐めてはいけません。
無防備な観光客が日焼けをしようとして、身体が熱って夜眠れないくらいならいいですが、火傷になる人もいます。
せっかくのマッサージが楽しめない場合もあります。
普段日焼けしていない人は、海に行く時には必ず日焼け止めを塗り、ラッシュやTシャツなどを着るようにしてください。
前泊ボートツアーの人は、男性でも必ず気をつけてください!!!
美肌命の人は、室内でも塗りましょう。
日焼け止めは水に流しても害のないものをお願いします!
宮古島は、まだハワイのように「環境に良い日焼け止めしか使っちゃいけない」条例はできていないのですが、海や自然に感謝する人たちの間では常識になってきています。
海に行くならこちらの日焼け止め こちらその名も「サンゴに優しい日焼け止め」 オンラインや空港でも取り扱いがあります(多分)。 硬めのテクスチャーなので、普段使いではなく海用に使っています。 お求めはこちらから |
●遊び道具
水着など!
会場の前が海です!
●勉強道具
「最後かよ!」とツッコミ(笑)
紙とペンは当然のこと、クリップボードがあると立ってメモしやすいですよね〜。
トークセン・パーカオマーなどやりたい人、持ってくるといいかも〜。